TPとAP~FFBE幻影戦争~
APとTPについてきちんと理解することで戦闘をより有利に進めることができる。
- スキルにはAPを使用するものとTPを使用するものがある。
- 初期APは、近接職は最大APの約18%、魔法職は最大APの約75%らしく、TPを使ったスキルを使ったり、敵を攻撃したりすることでAPを増やすことができる。
- APが溜まってくると、消費APの大きいLB(リミットバースト)のような強力なスキルを使用できるようになる。
- TPはアイテム使用か、ラムザのスキルやモンクのチャクラでしか回復しない。
- APはTPを使用するスキルを使うと、消費TPの半分だけ回復する。また、敵や味方を攻撃(通常攻撃)した時に、前面から8、側面から14、背面から20たまる。攻撃を受けた時や、APを使ったスキルによる攻撃、攻撃をミスした時はAPはたまらない。
- この上昇値は、クリティカルが発生した場合と敵を倒した時は、前面から12、側面から18、背面から24に増える。この両方の条件が合わさる(クリティカルが発生して敵を倒す)と、前面16、側面22、背面28に上昇する。つまり、クリティカルを出せば前面からでもたくさんのAPが貯められるのでクリティカルは結構重要。
- 背面に回り込むことでCTが消費されるので、APを貯めたいからと言って無駄に回り込まないことも時には必要。
- TPが奇数(15とか)なら、半分の切り捨てで7だけAPが溜まる。
- フェデリカを例にするとAP102で初期AP18、AP106でAP19、AP123でAP24.
- とすると、召喚獣のAPは親密度MAXで100%加算されることから重要。なかでもオーディンはダントツの性能といえる。