アビリティ～FFBE幻影戦争～
アビリティボードを全て解放するには、限界突破と覚醒、そしてジョブレベル上げを同時に行わなければならない。
- メインジョブは固定、サブジョブはアビリティボードのアビリティセットボタンから変更できる。
- メインジョブの一部はサブジョブが何であれ共通のアビリティだが、一部はサブジョブを変えると使えなくなるので注意。パッシブスキルとカウンタースキルはどのサブジョブを選んでもセット可能。
- 一部のアビリティ以外はアビリティレベルを上げることでその効果を高めることが出来る。Lv1～Lv20まで、JPとギルを使用して上げる。ギルの使用金額が大きいので、JP獲得と同時に土日のギルガメ周回は必須となる。
- キャラのレベルを40に上げると、マスターアビリティを習得できるクエストに行けるようになり、これをクリアすると魔力+30％などの強力なマスターアビリティを習得できる。ハードクエスト画面からいけるけど、ハードの回数（10回）にはカウントされないのでLv40になり次第すぐクリアする。
アビリティの効果検証
- 例えば侍のサポートスキルの刀魂は、【攻撃・回避率アップ＆防御ダウン】の効果を持つ。これを強化すると、攻撃、回避、防御のステータスがあがったというポップが出る。1回のポップあたり、防御ダウンの効果は、0.8％位は軽減される。
- つまり、ダウンの効果もアビリティレベルを上げることで軽減することができるという事。
- ただ、モントのスキル：センチネル【1ターン防御・精神大幅アップ＆回避率大幅ダウン】のように、大幅ダウン（-60％）がついていると、少し上げたぐらいではほとんど軽減効果は感じられない。
- イェルマの反骨精神は【3ターン攻撃・防御アップ＆回避率ダウン】で、大幅ではないけど、Lv20にまでしてもさほど軽減はされているように感じない。
- ちなみに回避率と命中率は、攻撃側の器用さと運、受け手側の素早さと運にレベル差と装備補正を加えて決定される。クリティカルは1.25倍ダメージ。
- リアクション（反撃スキルなど）の確率は最大でも19％～20％とか
- 3ターン効果持続は、攻撃系は使ったターンを含めず、3回、防御系は使ったターンを含めて3ターン。1ターン効果持続は、使ったターンと次の自分のターンで行動終了時まで継続。
- 回避率や命中率アップのスキルは重複せず、後にかけたほうのスキルに上書きされる。虚像の後に空弾を使っても和にはならない。虚像＋煙幕も和にはならない。ただし、回避アップLv1のようにパッシブで回避+15とかされるスキルは和となる。
- 獲得APアップLv1（最大+50％）は、攻撃した時のAP獲得量はもちろんのこと、TPを消費するスキルを使った時の獲得量も増える。
- ヘイト増減。ビジョンカードの愛の誓いはヘイト+5。ヘイトはダメージを受けると2ずつ減る（避ければ減らない）ため、愛の誓いは3回ダメージを受けると効果がなくなる。
罠スキルと呼ばれるもの
- オート時に意図しないスキルを使ってしまい、戦闘が思うように進行しなくなってしまうスキルを罠スキルという。今後アップデートで使うスキルを選べるようになるらしいが、それまでは。
- モント：ディバイングレイス→他PTメンバーにかけるために戻り前に出なくなる。
- フェデリカ：ハイチャージ
- イェルマ：視界を盗む
- アヤカ：ドンムブ、エアロラ、レビテト、デプロテ、リジェネ、スロウ
- ギルガメ：氷刃、刃紋
- メディエナ：ブリザガ（LBを使用しなくなるため）
- Sリンクス：虚像。オートにおけるサブジョブ侍スキルの専心と虚像、虚像が優先される。メインジョブ忍者スキルのかくれるや空弾含めると、虚像＞専心＞空弾＞かくれる。ただ、虚像はAP回復率がいいので使えなくもないから罠ではないかも。
- マシュリー：アンチカラミティ
- Xラマダ：活殺自在
